1 :名無しさん@おーぷん 2018/02/14(水) 13:54:01 ID:9wZ
ダルビッシュ契約内訳
2018 2500万ドル+100万(サイヤング2~5位)+100万サイヤング(1位)
2019 2000万ドル+100万(サイヤング2~5位)+100万サイヤング(1位)
オプトアウトFA可能
2020 2200万ドル+100万(サイヤング2~5位)+100万サイヤング(1位)
2021 2200万ドル+100万(サイヤング2~5位)+100万サイヤング(1位)
2022 1900万ドル+100万(サイヤング2~5位)+100万サイヤング(1位)
2023 1800万ドル+100万(サイヤング2~5位)+100万サイヤング(1位)

田中の契約内訳
2018 2200万ドル
2019 2200万ドル
2020 2200万ドル
FA

サイヤングをとらなくても、理論上は田中より年収は高くなる
口ではお金は関係ないといったがやっぱりマー君を意識はしてるんやね
4 :名無しさん@おーぷん 2018/02/14(水) 13:56:40 ID:uio
マー君貰いすぎやろ???
6 :名無しさん@おーぷん 2018/02/14(水) 14:01:52 ID:wSu
ダルビッシュ死刑囚とか見たくなかったなあ...???
8 :名無しさん@おーぷん 2018/02/14(水) 14:07:17 ID:9wZ
>>5
まあこれでも買いたたかれたほうやで
グレンキーとか3433万ドル 
2500万ドル6年がわりと予想だったけどね

ダルもカブスが弱くなったり。再建モードにいくなら、2019オフ後にFAになるのはわりと考えられてる
2018・2019 どっちもサイヤング2~5位に入ればわりと今回のFAと同じような評価でFAになれるしな???
7 :名無しさん@おーぷん 2018/02/14(水) 14:05:01 ID:RBR
金額に関しては代理人がこだわったんじゃないの???
9 :名無しさん@おーぷん 2018/02/14(水) 14:17:23 ID:9wZ
その前は全球団トレード拒否権あるけど
残りの2年(2022年-2023年)は12球団へのトレード拒否権」に緩和される

2022~2023年に明らかに弱いチームは
TB・DET・KC・SEA・LAA・MIA・SD・ARIぐらいかもな
多分金がないチームやマイナーが枯渇してるチームは明らかに拒否してるから

代理人がこんなに苦労したのは明らかにダルビッシュが弱いチームにいきたくないアピールのせいだったと思う
ツインズもこれから強くなるチームだけど
完成されたチームではなくツインズもよくなるころにはフィリーズやカージナルスも強くなるから拒否したんじゃないかな???